森のようちえん親子参加〜装備品の基本〜

森のようちえん入園や親子参加を検討している方に、大体普段の服装や装備ってどんなものが必要なのかな…?と気になっている方へ、こちらの記事ではざっくりとしたご紹介をいたします♪

森のようちえんの特徴と幼児の特徴を押さえる。

荷物をたっぷり背負った先輩達。

①自然の中での活動


主にフィールドは屋外の自然の中になることが多いです。
ですから、「気候」「天候」の影響を非常に強く受けます。
その日のうちに太陽光が差し込むか、影っているかで体感温度は大違いです。

自然の変化に応じて調節できる服装と装備と対応がしやすいといえますね。

しかし、バッグを持って移動しながらの活動ですから、
最小限の荷物に抑えたい所でもあります。
また、荷物の出し入れも、荷に余裕がある方がしやすいです。

②幼児の主体的な活動

幼児の興味に応じて、様々な活動にチャレンジします。
後先考えず泥水でひたすらストンピングするなど。
彼らは大変向こう見ずで、今のことしか考えていません。(特に男子)

ケガのリスク汚れのリスクは屋内活動の比ではないということを覚えておいた方が良いでしょう。

サポートに回る保護者の方も、両手をあけた状態でなければフォローできませんので、身軽であることに越したことはないです。

幼児の特徴

張り切ってメルカリで買ったウェア。サイズアウトしたので、次の持ち主を求めてタンスの肥やしになっています。


①身体の成長が著しい。


つまり、すぐサイズアウトする恐れがあるということです。
レインウェアやスノーウェア、ブーツ等、機能性の高い物は当然値段も高いです。

親子参加のためだけにしっかりした装備を買い揃えるのはもったいないことがあります。

  • 持っている防寒着やレインコートで一時対応してみる
  • メルカリなどで中古品購入する

というのもありです。

また、森のようちえんにお子さんが通っているご家庭はアウトドア好きな方も多いので、
お下がりにできる品を持っていたり、手に入れる場合の具体的なお店のアドバイスをもらえることもあります。
実際のサイズ感なども確認させてもらいやすいのでおすすめです。

親子参加の別家庭さんや、先輩の保護者さん、スタッフさんに話しかけるには装備品の相談はすごく入りやすい話題です。
コミュニケーションのきっかけにもなって一石二鳥ですよ♪

「あー、モンベルのレインウェアを張り切って買ったんだけど、この園の活動だとそんなに必要なかったわー😅」
なんて声も聞こえてくるかもしれません。

②気に入ったものでないと使わない。


親が子供に確認せずに買い与えると、気に入ったものでなかったため頑なに着ようとしないという事態も起こり得ます。
物品購入時は本人と選ぶ、確認するという作業が必須です。

わが家の場合は息子がよくお下がりをもらうのですが、「わーい、◯◯くんのだー!」と大喜びして着ています。
憧れのお兄ちゃんたちのウェアは嬉しいみたいです。
お下がり最強説

何から身体を守る必要があるのか。

①天気・天候面では、日射・雨・風・雪などから最低限、身体を守る必要があります。
テンションが上がって脱いでしまったりすることもありますが、まず持っておくことが大事です。

②森や草っ原には注意が必要な生物が住んでいます。
彼らは彼らで日常生活を営んでいるだけなので、近づかなければいいのですが、
何分、小さくて気づけないことがあります。

草むらに潜むマダニなんてまぁ見えないですわ。

ですから、こうした子達とうまく付き合っていくためにも、
彼らの注意点を知りつつ服装などでしっかり防護する必要があります。

オールシーズン対応の基本装備とは。

いくらちゃんと装備しても、結局こんなになるんですけどね笑

◯頭:帽子
帽子は日射対策、頭の防護、遠くからの視認のため。常に使用します。
まれに拾得した実の一時保管場所にも使われます。単なるキャップより、後ろの首まで日射がカバーできると良いです!


◯服:長袖、長ズボン
マダニ、ハチ、ヘビ、かぶれる植物など自然の中で半袖半ズボンは危険です。
また、でこぼこな道で駆け回りますので、慣れないうちには特に高確率で転びます。

半ズボンでアスファルト上でこけた場合、高確率で膝を擦りむき数日風呂を拒否し始めます。
親子共に精神は磨耗します。


◯靴:長靴
無論、運動しやすいスニーカーなどの靴も必須ですが、長靴も使用頻度が相当高いです。
雨が降っていなくてもぬかるんでいる場所には遭遇します。

「触りたいタイプ」と「汚れたくないタイプ」が子どもには存在しますが、どちらも長靴で踏破可能。
足首守られているので、クリのイガが跳ねてきた等の場合でもガード可能。
洗うのも簡単。

最強ですな。(私見です)

基本の服装はこんな感じです。
続いて携行品です。

◯リュックサック…小学校入学前まで、通して使えるサイズがいいなぁと思っています。
2〜3歳ぐらいだとちょっと大きいんですけど、買い直すよりマシかなと。
よく濡れ、汚れるので、通気性の良いアウトドア用のリュックがおすすめです。
家庭での旅行、おでかけにも使うので、これは良いものを選ぶ価値があります。


◯レインウェア:上下セパレートタイプのレインウェアがおすすめ
こちらは防寒対策も兼ねますので、上着のかわりにもなる便利グッズ。
傘は移動の邪魔なるし、危険なので雨具としてはウェアの方が優秀です。

濡らしたままリュックの中で放置してうっかりカビさせないように気をつけましょう。
何度かやりました。


◯手:軍手or手袋
こちらも便利アイテム、軍手。小さい子用も売っています。
実などを拾ったり、熱いものを触ったりする場合にも活用可能です。
バッグに忍ばせておくといいですよ。なくしますが。(私的体験談)


◯水筒…活動にもよりますが、我が家は最初350ml程度のボトルにしていました。
大きいタイプはとにかく重い!幼子にも親にもきついです。

◯弁当箱…夏場は100均の保冷バッグに保冷剤と共に詰め込みます。
お弁当持参じゃなくて、ケータリングの所もありますね。
羨ましい…。


◯レジャーシート…こちらも100均で購入可能。そんなにかさばらないです。

◯着替え一式…子どもが遊ぶ際、親の精神が磨耗しないように、ちゃんと着替えを用意しておきましょう。
 子どものほうに1セット、親のバッグに1セット入れておくと安心です。やつらはすぐ濡らします。
 大きめのビニール袋も入れておきましょう。濡れたものを入れられるし、拾得物入れるのにも役立ちます。

 うっかりビニール袋に入れたままの濡れた服を、次回の親子参加まで忘れてしまったりしないようにしましょうね♪
(経験済み)


◯その他…ティッシュ、ハンドタオル、絆創膏
子どもが転んだり手を切った時用の絆創膏はあったほうがいいですね。
屋内でないだけに泥などはリスクですし、何より子ども達の精神復帰速度が違います。

あるとないのじゃ大違いです。

シーズン装備について

ウインターシーズン

雪が降る地域ならあったら楽しい。

・帽子
・手袋
・スノーブーツ
・スノーウェア

これらの装備が必要になるかどうかは、活動場所の気候次第で違います。
鳥取は雪がよく降る場所でしたので冬場大活躍しましたが、
岡山の森のようちえんでは、全然雪が降らないのでスノーブーツ・スノーウェアはタンスで眠っていました。

親子参加のためだけに買う必要は無いと思います。使わなければサイズアウトするだけですからね。

この辺、ぜひスタッフさんや他の参加者・先輩保護者さんにきいてみてください♪
コミュニケーションのチャンスです!

サマーシーズン

勇ましくて最高だけど、園で行く時に最初っからこれはなしかな。


・水着…肌の露出がないように(ラッシュガード+ラッシュレギンスなど)
・ウォーターシューズ
・ライフジャケット


川遊びや海での遊びなどが夏場は展開されます。
磯などでは足を切ったりしやすいですから、しっかりと防護できる服装が望ましいです。
ケガすると意欲がだだ下がりしてしまいますからね。

雪遊びよりは地域を選ばずに展開されやすいので、揃えても良いかもしれません。
ウォーターシューズも水着も陸の水遊びでも使えますからね。

子供用のライフジャケットは、メルカリなどで買うと意外と高くないので一度チェックしてみてください。
川や海に行くなら、着用必須です。

まとめ

自然と一口に行っても、地域、その場所毎に全く違います。
その季節のその場所を知っている人の情報が大事になります。

とにかく、まずはスタッフさんや他の保護者さんに相談してみましょう♪
同期の人たちであれば、大抵同じ悩みを抱えているはずですし、先輩保護者さんとの交流のきっかけになります。

今度初めて行く場所はどんな所なのか、指定の装備が無いのだけど、代用で問題ないか。
みんな不安で先輩の保護者さんやスタッフさんに聞いてきています。
必ず快く教えてくれるはずですよ♪

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